坂平皇帝位

| 大橋店ブログ

お疲れ様です。坂平が皇帝位をとりました。

麻雀を見ていて初めて泣きました。

何だかいろんな気持ちがこみ上げてきちゃって。
自分が皇帝位とったときよりも嬉しいって病気かよ!?ってww
九州本部の下馬評見てももちろん最下位。そりゃ新人だから当たり前なんだよね。俺の時もそうだった。
「くそっ!こいつら全員見返してやる!!」
って俺は思ってたんだけど、坂平はどうだったのかな?
自分は放送対局の時のチンイツテンパイの時、すげえ緊張したな。坂平もしたのかな?
そういえば入会の期が若い人が点数書かされるんだったな。
「チッ、同条件で打たせろや。」
って思ったな、俺wちっちゃいなww
なんてことをたくさん考えながら見てた。
結局いろんな感情を乗り越えて結果につながったことに涙が出る。
優勝した瞬間、なんとなく今までの道のりは正しかったんじゃないかって思わせてくれた。
麻雀業界を生業にするということは、ずっと答えのない道を走ってるような感覚。不安で突っ張ってがむしゃらに頑張ってきたんだけど、とにかく「今のままでいいんだよ」って神様に誉められたような気持ちになれた。(神様を全く信じていないにも関わらず)
こう思わせてくれるなんて俺に対しての最高の孝行。
今回何が一番大事なことなのかを、決勝前の事前に坂平には伝えていました。
ステージや舞台で表現している自分を見ることで、自分が自分に対する客観的な意識が明確に見えてくる。その感覚に素直に委ねてほしいと。
「俺って動作がキモい…」
「声がはっていなくて聞こえない…」
「髪型が変だ…」
「麻雀の打ち方が恥ずかしい…」
って全部テレビ対局に出演してから気付いてしまう。
だから例え優勝できなくとも、不特定多数の人が観戦している尊いステージで自分の麻雀を表現することが必ず成長につながる。
そして優勝すればなお良い。自覚が強く芽生えるから。そしてまわりが何を期待していて、どういう立ち振舞いを望んでいるのかもわかる。バッシングも称賛もたくさん声が自然と聞こえてくる。
タイトル戦の決勝卓は、これから多くの人前に堂々と立てるようになるはじめの一歩を歩み出してくれる大きなスイッチとなる。
これからどんどん男としてかっこよくなって、人がたくさん集まる太陽のような人間になってほしい。
おめでとう。
自分のことよりも全然嬉しいよ。